滋賀県湖南市の高齢者福祉施設

4/8（土）の午後、ピスガこうせいの食堂がブティックとなりました！

WEAR　PLUSさんが春の新作をたくさん持ってやって来てくれたのです。看板を見つけて「一緒に行こうよ」と誘い合う入居者の皆様。「これ、あなたに似合うよ！」と素敵な一着を見つけ合ったり、「こんなハイカラなの、どうやって着るの？」とアイデアを出し合ったり。１時間ほどのブティック開催でしたが、心イキイキ、頭ワクワク、体スルスル（軽やかに）動かすことのできた素敵な時間となりました。（一応、高齢の方向け商品ということで靴下や下着から、カットソーやパンツまで多種多様に揃えて展開してくださっているのですが、若い職員も「これ、私が着たいなぁ」と合わせて鏡を見たりしていました（笑））

WEAR　PLUSさんは、いつも衣替え時期のタイミングで来ていただくので、新しい季節が到来したなと実感することができます。

次は、夏前かな～！！お待ちしていますね。