滋賀県湖南市の高齢者福祉施設

【インドネシアのマナド国立大学と協定を結びました！】 5/2の夜、理事長と施設長は大阪にいました。マナド国立大学言語芸術学部の学部長と、外国語教育学科日本語教育学科の学科長と担当の先生の３名との会合を持たせていただくためです。 目的は、「協定」です。互いに力を合わせて未来を築いていくための協定です。昨年11月に施設長が他法人の方々と一緒にスラウェシ島にあるマナドを訪れ、マナド国立大学で先生方と出会ってきていました。その出会いで種がまかれ、今回の会合と協定で芽が出てきたようです。これがしっかり育っていくようマナド国立大学と力を合わせて盛り上げていきたいと思います。

 【マナド国立大学の方へのお土産を！！】 せっかくマナドから先生たちが来て下さるのだから！と理事長と頭をひねり合い、日本らしいお菓子で、日持ちのするもので、皆様に喜んでもらえそうなもの…をテーマにお土産選びをしました。選んだのは「一口羊羹」です。鉄板でしょう！！と自信満々にお持ちしたのですが、後で「インドネシアの方に喜ばれるお土産」とネット検索してみたところ「あんこが苦手な方が多い」と出てきました！なんと～！もっと早く検索しておけばよかった！！と後悔しつつも、施設長がインドネシア訪問時には口にするもの全てが美味しくて幸せだったとのこと。マナド大学の先生方のお口に合うことを祈ります！！