滋賀県湖南市の高齢者福祉施設

夏　本番🌻

毎日　猛暑日という日が続きます💦

皆さま、体調を崩されていませんか？

熱中症予防には、こまめな水分補給が欠かせません。

でも、水分だけでは体の中のミネラルバランスが乱れ、疲労を回復する栄養が不足してしまいます。

食欲がなくても、水分の多い夏野菜や果物など口の中がひんやりする食べのもを、間食や食事の前に食べてみましょう。

不思議と、ひと口食べるとその続きで食事が進むこともありますよ😉💡

そんな夏本番、近江ちいろば会食堂から提供している夏メニューをご紹介📸

夏といえば、『すいか🍉』

７月に入って2回、通常メニューとケアハウスのお誕生日会に提供いたしました。
『スイカや～、初もんやな🍉』
というお声をたくさんいただきました。

青い夏空の下、スイカの赤が何とも夏らしい🍉

７月　ケアハウスお誕生日会には、『涼🎐🍃』を感じていただけるメニューとして、夏野菜をたっぷり使った見た目も涼しくなるメニューを提供いたしました。

ポイントは、ケアハウスで採れた『青山椒』を使った昆布の佃煮（昆布はだしを取った後の物）

冷やしそばの上にのっている、四角い氷。中には青もみじが入ってます。

時間とともに溶けてお蕎麦の上に『青もみじ』が出現です🍃

他にも『夏野菜たっぷりの日』や、７月２８日（金）昼食には『先どり土用の丑の日』と題してうなぎ丼を提供いたします。

美味しく食べて、猛暑と言われる今年の夏を夏バテ知らずで、過ごしましょう😎✨

『食べることは、生きること』食を通して、近江ちいろば会食堂は皆さんに元気をお届けします(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡