通所グループ 方針発表

2024.04.21

通所グループ方針発表

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理事長から”近江ちいろば会の”目指す姿や今年度の方針を聞くことや、今日も、各管理者からの事業所や利用者の方のこと、職員の方への愛を伝えたり熱い熱い力の入った内容であったり、同じデイサービス同士の職員が他の事業所の取組を聞くことで刺激をもらい参考になりお互いにブラッシュアップができる良い方針発表でした。

#みなくちみんなの家：小さいデイサービスだから利用者の方とご家族に「気持ちに寄り添え、安心できる」居場所となることで在宅生活を継続してもらいたいと思っています。そのためには職員も学び成長できるようにしていく事業所。

#中央デイサービスセンターしんあい：認知症対応「ナンバー１」を目指すために、認知症介護の１丁目１番地の「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」を心得るために学び、利用者の方が「やりたい」「やってみたい」を実現します。利用者の方が主体的に過ごせるための盛り上がるゲーム、おやつ作り、エコバックを作りSDGsを意識した活動、地域の拠点として地域資源とのつながりを大切にする事業所です。

#ぼだいじデイサービスセンターいこい：ご家庭での暮らしを継続すために、ご家族とご本人一人ひとりの声を聴き寄り添いながら支援を行い「共同で作る大作の物つくり」「有償ボランティア」「歯科衛生士による口腔ケア」を楽しいデイ行っています。そのために職員が認知症に対しての学びを行い専門性の高い事業所。

#ぼだいじデイサービスセンター虹：広いフロア、専門職による生活リハビリ、法人NO1の介護技術と”抱え上げない介護推進事業所”を活かした身体能力を落とさないことにプラスして「ワクワクが止まらない」→「楽しくて楽しくて仕方がない」デイを目指して充実したプログラムがある事業所

#ゆめとまの家おしどり：”ゆめとま”とは夢が止まる場所。古民家を改修したバリヤアリ～で広い庭を活かした農作物を育て採れたて野菜を使った料理つくりで生活と園芸リハビリを中心とし、さらに利用者の方の要望を聞き、買い物や楽しみの外出を行うGO活動を行いご利用者の方の生きがいにつながる事業所。

#デイケアの家おしどり：おしどりのテーマは創業20年以来変わらない「一人ひとりを大切に」をテーマにキャッチフレーズ「声が聞こえる、笑顔がみえる」をもとにして日常生活の動きを生活リハビリとしてその中にも遊びを入れ心と体を元気になっていただき手作りの美味しい作りで食事の香りがフロアに溢れ美味しい食事を召し上がっていただける事業所です。

#ふれあいの家おしどり：ふれあいの家では、家族のような雰囲気で過ごせ要支援状態を継続できるように、事業所の特性として地域のつながりが深く、ボランティアさんもたくさん来られ社会的な交流を行い、筋力維持のための体操と楽しみをバランスよく取り入れている「もう一度したかった」から「もう一度できる」自身を取り戻せる事業所。